オーバーシーズ 購入後レビュー
みなさん、ごきげんよ〜😊
更新とどこ凍っていてすみませんでした😓
というのも、やっぱり社会人は忙しい...😱
そんな弱音は誰も聞きたくないと思うので、早速本題に行きましょう✊
今年の2月の事ですが、ついにこの私、時計を購入いたしました😭
(誕生日&社会人一年目としてのご褒美という言い訳で...)😓
もう知っとるわ‼️と、思ってらっしゃる方も多いかと思いますが...
『ヴァシュロンコンスタンタン』
オーバーシーズ(47040)です⌚️
この時計に関してはいくつかの記事に分けてご紹介しようと思っております。
なぜオーバーシーズ❓と思った方も多いのではないでしょうか🤔
ということで本日は、この時計の購入に至った理由をお話ししたいと思います
以前の記事で私は、ムーブメント⚙があれこれだの、仕上げ✨がどうだの一丁前に語っていましたね笑
しかし、最終的に私が重要視した点は一生モノ...そして実用性でした。
実用性...これに関しては、みなさま様々な捉え方があるかと思います。
まず、私の中で言えば、ベルトがメタルブレスであること
これがどうしても外せない条件でした😕
なぜメタルブレスを重要視するのかと言いますと、私は大切な一本を長く、そして年中付けていたいと感じるからです
時計は一本で十分‼️こう感じてしまうんですよね🤔
メタルブレスとなると、必然的にクラシカルウォッチは選択から外れ、徐々にスポーツウォッチへと興味が唆られていきました🤔
そして、時計としての防水性💧も捨てがたい...と、まぁこんな感じに私の中での変化がありました😃
やはり、実用性と一生モノとして使い続けることのできるアフター体制を考慮すると、オーバーシーズという結果に至りました🤔
(因みに、候補としてはロレックス サブマリーナ、AP ロイヤルオーク、ブレゲ マリーンなどがありました...)
まぁ、実際のところショーケース越しに輝くオーバーシーズに一目惚れだったんですけどね😍
※次回はオーバーシーズの詳細レビューに移っていきます
ETRO‼️
ボンジョルノ〜🇮🇹
さて、本日のお題は私の購入品のご紹介します😃
先日、バッグを新調いたしました👜
インターネットより引用
ETRO...聞き馴染みのない方が多いと思いますのでご紹介します
ETROは1968年にジンモ・エトロによってイタリアのミラノで創業されたファッションブランドです🇮🇹
19世紀後半には完全に姿を消していたカシミール紋様を独自の技法とセンスで現代に蘇らせたペイズリーコレクションが有名ですね🤔
インターネットより引用
こちらがペイズリー模様です。
さて、そんなETROで購入したアイテムがこちら
ETRO アルニカネラ トートバッグ
このコレクションを知ったきっかけは今月号のSafariです
Safari以外にも今月号のファッション雑誌にこぞって掲載されているので巷では大人気商品のようです
現在、各店舗在庫品薄状態になっているそうです😓
Detail Check‼️
バッグの開口部はジッパーで開閉できるようになっております👝
また、裏底には鋲があるため地面に置いてしまってもOK👌
自立もできるので安心ですね😊
裏生地は革ではなく布生地の素材なので少しチープに見えますが、エトロはもともと生地メーカーなのでこれはこれでアリなのかな❓
しっかりとエトロのロゴが施されています😄
そしてこのバッグの素材が面白いんです‼️
ジャカード織りで仕立てられた生地に何層ものPVCコーティングが施されています。
さすがはETRO‼️
なので、表面に見えているペイズリー模様はプリントではなく生地で織られたものなのです☺️
表面のPVCコーティングはヴィトン等のバックと同じ処理が施されているので耐久性は折り紙付きなのです👍
また、ハンドルなどに使われている革素材は最高級のナチュラルレザーなのです😶
お値段は、なんと税込み約9万円‼️
エトロはウェアなどに力を入れているブランドなので以外とバッグは価格抑えめ、これは確実に買いのアイテムなのです😎
このアルニカネラのトートバッグは2サイズ展開されており、私が購入したものは小さいサイズです。
大きいサイズのものは、やはり一回りほどサイズアップされていて開口部のジッパーや鋲などが取り払われているため、1万円ほど安く購入することができますよ😙
ただ、サイズ感的には小さいサイズのほうが合わせやすいと個人的に思っておりますので、そちらをオススメします👍
初のエトロコレクションGET‼️
フォーマル、カジュアルともに使える落ち着いたデザインなので様々なシーンで合わせることができそう😋
今回もいい買い物をしてしまいました💸
そんなところで、チャオ👨
FASHION'S NIGHT OUT 2016‼️
ボンジョルノ〜🇮🇹
9.10🎉
行ってきましたよ‼️
FASHION'S NIGHT OUT 2016‼️
毎年表参道で開かれているVOGUE主催のfashionイベント👕
メインイベント会場の表参道ヒルズ前にはアウディの車が展示されていましたよ😮
AUDI R8です🏎
私は車の知識は疎いのですが、とりあえずパシャり📸
このイベントに参加するのは今回が初参戦😊
オシャレな強者たちが集まるイベントですが、盛り上がりようが尋常じゃない😎
DJの選曲も完璧👍
会場全体が ノリノリでdancing💃
もうテンションが最高潮に🔺
さて、私が毎度お世話になっている時計販売店のISHIDA表参道もFASHION'S NIGHT OUTの参加店舗ということで行ってきました⌚️
当日の写真ではないのですが、イベント時は物凄く盛り上がっていましたよ😆
店内ではイベントを楽しむ人たちや、石田社長、時計メーカーの代表取締役の方々がチラホラ😮
そんな中、会場で時計雑誌のクロノス日本版編集長広田雅将先生を発見👀
お声掛けすると、ご一緒にお酒を飲みながらお話しさせて頂けることに🍷
広田先生との記念の一枚📷
私の無駄な拘りをすんなりと受け止めてくれ、クロノス編集長ならではの通な話をすることができました🙂
これは本当に貴重な体験でした😭
美女にFNOのタトゥーシールも付けていただきイベント一色に💁
さらに、ISHIDA表参道では『貴方と時計』と題してプロカメラマン高橋和幸氏によるフォトセッションが行われていたので参加📸
インターネットより引用
撮影した写真は後日メールで送達されるとのことです🙃
表参道ヒルズではいよいよクロージングセレモニー😶
大物ゲストが勢ぞろいです😮
ファッションでこれほど街が盛り上がるイベントは他にはないですよね👕
『来年も是非行きたい』と思ったそんなイベントでした😁
それでは、チャオ👨
メンズファッションを語る
ごきげんよぉ〜😊
いやいや、違う...
ボンジョルノ〜👍🇮🇹
すっかりイタリア好きになってしまった私ですが😓
さて、久々のブログ更新となってしまいましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか❓
私は社会人1年目💧
日々の生活が一転し、毎日がとにかく忙しい😓
社会の波に揉まれながら頑張っております🙃
と、言った感じで今回のお題は
【ファッション】‼️
インターネットより引用
皆様はファッションにどんなことを重視して考えていますか❓
私も最近ファッションについて色々とこだわっている部分があります👕
以前は全く興味がなかったのですが、何が自分を変えたんでしょうね...
私は【素材感】を第一に服選びをしています😃
私は洋服に限らず、モノ選びの際に大事にしている哲学があります
それは、
【移り変わる流行よりも普遍的な美しいスタイルを】
【多くの粗悪な物より少しの良い物を】
これは、私がファッションの見本としている干場義雅氏の言葉です。
インターネットより引用
常に流行は移り変わります。
【流行に流されることなく良い物を長く愛用すること】
これが私の哲学なのかもしれませんね🤔
しかしながら、素材感と言われてもイマイチピンとこないですよね...
天然繊維である、 綿(コットン)、麻(リネン)
動物繊維である、毛(ウール)、絹(シルク)
また、化学繊維である、ポリエステルやポリウレタンなど
洋服に使用される素材は様々で、それぞれの特徴を生かし服選びをしたいところですよね‼️
ということで、季節はもう秋🍁になりますが、私の夏ファッションをパシャり📸
こちらはイタリアの有名デザイナー『ジョルジオアルマーニ氏』が、よくネイビーのシャツと黒のパンツを合わせていたということで、参考にさせていただきコーディネートしました🙂
シャツ
まずはシャツですが、ニューヨーク生まれのPaulStuart(ポールスチュアート)というブランドで取り扱われているリネンシャツです👔
やはり、夏といえば麻シャツでしょ‼️
このシャツは麻100%でカラーはネイビーなのですが、ここまでダークトーンのネイビーも珍しいので衝動買いしてしまった一品🙂
ワンサイズ上のものにすることで、リラックス感を出すことができます🎐
ジャストサイズでもいいのですが、夏だと堅苦しくなってしまうのでゆったりめでお召しになることがオススメです😶
ボタンは第2ボタンまであけちゃいましょう😆
ベルト
ベルトはフランスの超一流ブランドのエルメス【キッドベルト】です🇫🇷
嫌味に見えない上品さがポイント‼️
エルメスのベルトはリバーシブルで使えるので、その日のコーデに合わせて色選びをできる点もgood👍
また、ファッションハイブランドのベルトは下品に見てえしまうことが多いですが、このキッドベルトのデザインは落ち着いた印象で上品に決まります😊
革のなめしや縫製などを見ても、やはり一流ブランドだと実感できる品です🤔
パンツ
パンツはイタリアのSOLIDO(ソリード)というブランドです🇮🇹
細身でシルエットを強調‼️
細身に見えるよう作られているこのブランドのウェアは兎にも角にもシルエットが綺麗‼️
そして、この素材は洗っても一切シワにならないんです👖
染色や縫製にも定評があり、自社で生地を作ってしまうほど素材感を大切にしているんですね😊
アウター
アウターはGAPのニットジャケットを腰まくりしました😁
インターネットより引用
腰元を引き締めるためにチョイ足し‼️
このニットジャケット、どこで出会ったかというとアウトレットのGAP‼️
アウトレットだけあってお値段なんと2千円ほど😳
素材感にこだわる私は上質なニットが欲しいと思っていましたが、そんな私を購入に至る後押しとした要因は、ソリードのショートパンツとの相性🤔
ここまで色合いがあっているのも何かの縁だと思い即買いしました😁
シューズ
シューズはCOLE HAAN(コールハーン)というアメリカのファッションブランドです🇺🇸
夏といったらドライビングシューズ‼️
こちらはドライビングシューズといって、靴底からカカトにかけてイボ状のラバーソールが貼られているものです🤔
ドライビングシューズというだけあってドライビングを向上するために開発された靴です🚗
ソールが目立ちにくいため、夏らしい涼しげな印象になります☀️
おわりに
ショートパンツを履くときの鉄則として、トップスは長袖がいいということです👕❌
上も下も半袖でまとめてしまうと少年よのうに見えてしまうからです👶
そんなもんで、今回はネイビーの長袖シャツを腕まくりしてバランスを整えています😁
と、言った感じに今回は全体的にダークトーンにまとめていますが、やはり王道配色はネイビーシャツにホワイトショーツではないでしょうか🙂
インターネットより引用
夏は腕元と足元が目立ちます🤔
腕元にはブレスレットや時計を、 足元には綺麗な靴を添えれば完璧です👍
では、本日はこの辺で
チャオ🇮🇹
私が求める時計 〜オススメできる時計〜
さて、【私が求める時計】では、私が魅力に感じる時計の定義を3つの条件にまとめてご説明しました😃
インターネットより引用
インターネットより引用
インターネットより引用
こちらは【アトゥム】というモデルです😄
インターネットより引用
インターネットより引用
インターネットより引用
インターネットより引用
リューズの下にあるプッシャー、こちらは【グロスマン製プッシャー付き巻き上げ機構】というものです😏
インターネットより引用
インターネットより引用フリースプラングを搭載されていながら、テンプの受けには緩急針が設けられています🤔
インターネットより引用
インターネットより引用こちらが【アトゥム】のSSモデルに搭載されたcal.200.0です🙃
インターネットより引用こちらは薄型ムーブメントを搭載した【テフヌート】というモデルです😏
インターネットより引用cal.102.0
インターネットより引用輪列は至ってシンプルですが、グロスマン特有のピラー支柱やグロスマン製テンプ、エングレービングは健在です😑
3,000,000(18KYG)円+tax
インターネットより引用
こちらもケースを18KからSSに変更されたことや、ムーブメントを簡素化することで価格が抑えられています😃
インターネットより引用エングレービングやゴールドシャトンは採用されていないですが、基本スペックは据え置き
インターネットより引用
インターネットより引用
手巻き
3針(スモールセコンド)
パワーリザーブ72時間
18,000振動/時(5振動)
巻き上げひげゼンマイ、シリコン製のアンクルとガンギ車
私が求める時計
インターネットより引用
インターネットより引用
- 3針(スモールセコンド)、または2針
- ロービート(テンプの振動数が低い物)
- 手巻き
インターネットより引用
インターネットより引用
インターネットより引用
インターネットより引用
インターネットより引用
インターネットより引用
インターネットより引用
インターネットより引用
ひとり旅行⑤
インターネットより引用