ひとり旅行④
インターネットより引用
今回は、4日目についてご紹介します。
パート①はこちら
京都🍁
ひとり旅行もいよいよ大詰め😃
4日目からはいよいよ【京都】です⛩
と、その前に...
京都の宿泊先をご紹介します🏨
広島の尾道市より高速バスで京都へ
と、京都に到着するともうそこは真っ暗🌙
ちなみに夜行バスの価格は約5000円💰
まぁ、比較的安いのではないでしょうか😊
京都の宿泊先はまたもやユースホステル😃
京都 四条烏丸駅から徒歩10分ほどの場所にあるゲストハウスです。
外見だけでいうと、ただのマンションですね🏢
しかし、内装や間取りはしっかりとホテル用に改装されています。
プライベートルームはベッドだけ🛏
しかし、エントランスは広く綺麗ですよね✨
エントランスには水やコーヒーや紅茶が無料で用意されています☕️
さらに、朝は無料で食パン+ジャムをいただけます。
これで宿泊費はなんと、二泊で6000円ほど
💰
以上、京都での宿泊先のご紹介でした‼︎
4日目
4日目は京都です。
観光巡り順にご紹介していきます。
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八坂神社
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銀閣寺
こちらが4日目の観光順です。
1日コースとなっているのでどうぞご参考までに👍
まず4日目の朝は宿泊先から最寄りのバス停へ。
※京都市内での市バスご利用の方は1日乗車券を買うことをオススメします😄
1日乗車券は500円です。一度乗ることで約250円しない程でしたので、三回以上の乗車が見込まれる方は迷わず1日乗車券‼︎
ということで、朝一の清水寺。
到着時は朝の8:30頃でしたので結構空いてました😃
これが清水寺の舞台ですね😄
おなじみの写真です。
滝は3筋に別れて落ちて来ますが、向かって左から「学問成就の水」「恋愛成就の水」「延命長寿の水」とされているようです。
こちらは清水寺のパワースポットとされているので是非‼︎
こちら三年坂と言うそうです。
そして、こちらが二年坂😄
一年坂はないそうです(笑)
そして、高台寺へ到着😋
高台寺と聞いても私は何もわからないので、少し調べてみました。
高台寺の正式名称は【高台寿聖禅寺】といい、通称《ねねの寺》とい言われています。
では、写真を撮りましたのでご紹介します。
こちらは遺芳庵という茶室です🍵
こちらが高台寺の庭園です。ものすごく綺麗でした✨
こちらも高台寺の庭園だと思います。
庭園内には池もあり本当に綺麗です。
円山公園は八坂神社へ向かう途中に通りました🚶
屋台などもありましたので土日などには賑やかになりそうなスポットです。
お花見スポットなんでしょうか😃
八坂神社
こちらは本殿。
ご利益は開運成就、家内安全、良縁成就、試験合格、商売繁盛など、様々な御祈祷(ごきとう)を受けることができます。
お次は、美御前社
こちらは美容水といい、この水をお化粧代わりにつけると美肌効果があるとか👩
その他にも様々な見所があるらしいです。
円山公園からとても近いのでお越しの際は是非‼️
知恩院は日本一の現存木造建築として最大とも言われる山門で有名です。
総本山知恩院と掲げられていますね。
その他にも見所があるらしいですよ😋
こちらが青蓮院の庭園です。
こちらは本当に驚くほど綺麗でした。
庭園内には池もありました。
こちらが青蓮院の宸殿です。
かなり大きい建造物でまわりの植栽もすごく綺麗でした✨
昼食🍚
ここで昼食をとりました。
昼食は青蓮院からすぐの場所にある大通りのお店です。
ずーっとお腹が空いていたので駆け込む形で目に入ったお店に入りました🚶
こちらは定食屋さんですね。
ハンバーグやトンカツなどの揚げ物などさまざまです。
価格はおおよそ1000円ほどでした。
私が注文したメニューはチキン南蛮定食‼️
美味しそうでしょ??
写真を見るだけでまた食べに行きたいと思えるほど美味しかったです🍗
お店の雰囲気もアットホームな感じで良かったです✨
こちらは南禅寺の法堂です。
かなり迫力あります💥
私が行った時は春だったので微妙ですね😣
こちらが南禅寺の庭園です。
虎の子渡しの庭と言われています。
こちらは方丈内です。
植栽もすごく綺麗です😋
方丈内の龍渕閣という場所から見た庭園です😊
哲学者西田幾多郎が散策、思索にふけったといい、この名がつきました。
哲学の道にはたくさんの植栽が植えられていて、春は桜、秋は紅葉で散歩する人を和ませてくれます🍁
散歩コースとしてはかなりオススメです!
銀閣寺
こちらが銀閣寺の入り口です。
左上には東山慈照寺の掛け札が添えられていますね😊
こちらは銀沙灘と言うらしいです。
素晴らしいですよね。職人さんが作り上げているそうです😄
こちらが銀閣寺です!
地味と言われれば地味...😓
ですが、すごく綺麗ですね✨
こちらは銀閣寺の屋根でして、柿葺(こけらぶき)と言うらしいです。
サワラの薄い割り板を3cmずつずらして重ねられ作られているそうですよ🤔
と、言った感じで、ひとり旅行4日目でした😄
やはり、京都は見所が多いです😓
※アルバムの中に写真が多すぎて、さらに記憶が定かではないこともあり、ご紹介と写真があっていない場合があります。
ご了承ください😑
次回はとうとう最終日。
ひとり旅行5日目のご紹介です😣
では、また次回!👍
ひとり旅行③
さて、今回は【ひとり旅行③】
本日は3日目についてご紹介します。
インターネットより引用
パート①はこちら
2日目の宿泊先は尾道市にあるビジネスホテルに宿泊しました。
一泊5500円ほどということで、かなりの出費😰
ただのビジネスホテルですね😃
海がすぐ目の前でいい感じです⭐️
3日目
というわけで、3日目行ってみましょう‼︎
自転車は尾道市やサイクリングロード内にある各駐輪場で貸し出しを行っています🚲
価格は自転車の種類にもよりますが1000〜1500円ほどです。
今日はバリバリのアウトドア👟
では、早速行ってみましょう‼︎
こちらが、出発地点にあった地図ですね🗺
尾道市からゴール地点の今治までは片道70〜80km。
私のタイムリミットは9:00〜16:00時の約7時間😱
さすがに、7時間で往復は無理なのでキリがいいところで折り返す事にしました😣
🚲にまたがって、LET'S GO‼︎
しまなみ海道は国内のサイクリングロードとしてはかなり有名らしいですね。
私はそのことを知らずに行ったのですが、旅行中しまなみ海道についてのツイートに対しての反応が多かったので有名なのだと思います。
海外から来られている方の姿も多く見られました😶
そして、尾道市を出発して第一の橋😃
ここまで登ってくるのが本気で辛かった😡
海辺のサイクリングロードをずっと走っていたので。この橋に到達するまでは50mほど高低差があるのではないでしょうか?
橋は二段構造になっており、上は車専用なんでしょう。
自転車と歩行者はこのような場所を通ることになります。
さて、ドンドン行きますよ‼︎
海辺はこのような感じに眺め最高でとても気持ちよかったです😆
こちらが2つ目の橋。
結構大きい😮
橋の高さまで登るのが本当に大変なんですよ😩
このアイス屋さんは私自身テレビで拝見したことがあったので行ってみました‼︎
こちらが私が注文したアイスクリーム。
ダブルですW
味は当店オススメの瀬戸田デコみかん味と塩バニラ味🍨
この塩バニラ味がなんとも美味しい‼︎
スイカに塩をかける感覚と同じでしょうか。
ほんとに美味しかったです。
アイスから元気をもらったところで、再び🚲にまたがりサイクリング👍
しばらくするともうタイムリミット12:30を目安に折り返すことに。
折り返し地点はこちらの3日目の橋が見えたところです😣
私の半日での記録はこちらまでとなりました。
四国の今治までは残り45km。
尾道市からは35kmほど走ったことになりますね😄
さすがにあの橋までたどり着く時間はないので泣く泣く折り返す事に...😂
あとは、タイムリミットの16:00分までに目的地まで到着できるか。
正直片道で相当な体力を使ったので足もパンパン。
運動不足を痛感しました😓
しかし、やはりしまなみ海道はとても綺麗✨
海外にでも来ているような雰囲気ですね👍
片道は無心に走れるのでいいですけど、折り返しになるとキツイですね。
ほんとに帰りはキツかったので電動自転車を借りていてよかったです。
折り返しはキツかったので、電動でグイグイ😊
折り返し時間は12:30を目安にし、16:00を到着予定時間としていたのですが、結局折り返し尾道には14:30分ほどに到着してしまいました😓
なんでこんなに早く着いたんだろう...🤔
というわけで、3日目のサイクリングは終了😃
16:30分の高速バスで京都へ...
ひとり旅行①
さて、今回は旅行についてです😃
インターネットより引用
私も4月から社会人😂
学生生活最後の春休み。
二度とこんなに長い休日が来ることはないでしょう😫
何もせずに終わってしまうのはもったいない!😤
ということで、長期旅行に行ってきました!
前回のブログで紹介したように、行き先は【広島】〜【京都】です。
日程ごとに大まかなご紹介。
一日目:広島(宮島)厳島神社
と、こんな感じに計画を立てました。
なんせ、ひとり旅行。
誰の助けもありません。無事に帰ってこれるかな😓
さて、今回のブログは私の20歳記念と学生最後の卒業旅行という意味も兼ねての旅行となります。
記念として残していこう、ということで記事にまとめていきたいと思います。
皆様のこれからの旅行ライフに役立てることができればと思います😄
1日目
1日目は広島‼︎
夜行バス
広島までは東京から夜行バスで向かいました。
夜行バス、久しぶりに乗りました。
東京⏩広島までは約1万円
新宿発着22:00⏩広島到着9:30
約12時間かかります。
新幹線で東京⏩広島へ向かうことになると価格はなんと約2万円😱
夜行バスを使うことで価格は約半分に‼︎
12時間というかなり長時間の移動になります。しかし、3時間置きにサービスエリアでの休憩がありますのでトイレの心配はなさそうです。
さらに、車内は消灯時間になるとカーテンで仕切られ完全に真っ暗になるためある程度睡眠に関する心配も必要ないかと思います。
昔の夜行バスはこのような事はしていましたっけ?
あまり記憶にないので、ちょっと驚き😯
広島
夜行バスから降りるとそこは広島‼︎
なんだかいきなりバスから降ろされ広島と言われても実感湧きませんよね。
東京との温度差は特に感じませんでした😃
1日目は広島の宮島へ行く予定だったので、旅行カバンをコインロッカーに預けいざ宮島へ🚃
広島から宮島(厳島神社)まではまず、
JR山陽本線で広島駅⏩宮島口駅へ。¥410
宮島口駅を降りると目の前に海🌊
宮島口からは宮島行きフェリーがでています。
フェリーで宮島口⏩宮島へ。¥180
フェリーは二種類あります。
JR西日本宮島フェリーと松代宮島松大観光船の二種類。
どちらも価格は同じですがJR西日本宮島フェリーは厳島神社のシンボルでもある大鳥居に接近するということで、こちらがオススメ!
といっても、少し遠いので写真だと分かりづらいかもしれませんね😅
というわけで、宮島到着‼︎
宮島には所々に鹿さんが😍
すこしテンション上がりますよね🔺
宮島のシンボル
大鳥居
空も快晴で旅行日和☀️
雲ひとつありません。
宮島は干潮になると海水が引くのでお昼時にもなると大鳥居に触れることもできます⛩
創建は593年で約1400年の歴史ある建造物です。
世界遺産にも登録されています。
長い歴史の中で幾度となく自然災害や火災に見舞われましたが、その度に人々の篤い信仰心に支えられ修理再建され、今に至ります。
厳島神社以外にも宮島には見所があり1日かけじっくりと散策してみました🏃
こんな感じに高い場所からも一枚📸
五重塔に接近することができました。
間近からみる五重塔はやはり大迫力💥
食事
ずっとお腹が空いていたのでここで昼食
お食事処は表参道通りにかけて商店街になっており、いろいろな屋台があります。
こちらはにぎり天というもの。
棒状になっているカマボコ
種類が様々でいろいろ楽しめるのではないでしょうか😃
私が選んだものはチーズベーコン
チーズベーコンはなんでも合いますよね!
とても、美味しかったです😋
下の写真は牡蠣(カキ)グラタン
牡蠣の上にグラタンが盛り付けられています。
こちらはテレビでも毎年放送されるほどの人気グルメ📺
価格は300円でした⭐️
宮島に来たらとりあえずコレ‼︎
そんな感じで1日目は宮島でした。
good-bye Miyazima👋
ひとり旅行②
さて、本日もひとり旅行ということで、パート②やっていきましょう。
インターネットより引用
パート①はこちら
1日目は広島の宮島へ行きました😃
1日目の宿泊先は広島駅近辺のユースホステルで泊まりました。
ユースホステル。みなさんご存知ですか?
簡単に言うとホテルの一室にベッドがいくつか置いてあります。シャワーなどもは完備されていますが、とりあえず寝床だけといった感じでしょうか。
一泊1人3000円ほどが相場のようです。
すごく安いことが利点ですね。また旅先の方やまた外国から来ている旅行客の方とコミュニケーションを取ることよできます。
※ユースホステルに関してですがセキュリティはどうなってるの?と不安に思う方が多いと思います。
宿泊先によりけりですが、セキュリティに関してはそんなに心配する必要はないかと思います。
貴重品は自己管理する必要はありますが神経質になる程ではないです。
2日目
2日目は広島駅周辺の散策
主に
といった感じに回りました。
上記の3箇所は、広島駅からすこし離れています。
広島駅⏩原爆ドーム周辺までは徒歩で30分ほど。
目的地までは路面電車を使うと楽だと思います。
まぁ、観光の一環ということで、私は徒歩で向かいました🏃
広島市内の写真です。
なかなか綺麗ですよね!
広島の本通りと言われている場所は結構栄えており、百貨店などいろいろなお店があります。
また、本通りから一本中に入ることで商店街通りのようになっており、さまざまなお店が立ち並んでいます。
結構ここだけでも面白いので、ぜひ広島にお越しの際は観光とは別に時間を作るといいかもしれません🤔
1945年にアメリカの原爆により全焼しましたが、1958年に復元、再建されました。
と、いうわけで、
広島城へ到着しました😃
まず到着して目の前に見えるものは広島城の二の丸。
結構立派です⭐️
二の丸から入り本丸へ
本丸の途中にはこのような神社が...
調べてみると護国神社というそうです。
そして、天守閣へ😆
再建されたこともありとても綺麗ですね。
天守閣内には展示物があります。
ここで昼食
広島城周辺で昼食をとりました。
広島といえばやはりアレしかないですよね‼︎
そう、【広島焼き】です😆
胡桃屋という店舗さんです。
こちらはインターネットでしらべ、知る人ぞ知る広島焼き店だそうです😊
私のようにネットで店舗を調べる人からすれば結構有名かもしれませんね😓
わたくし、ほんとにチーズ好きです🧀
これ、結構量が多いんですよね(笑)
8頭分にされていますが、1切れ食べて
「これ、ヤバイかもな...」と思うほど、大きいです😊
無事完食することができましたが、女の子なんかは絶対に無理だと思います。
味はとても美味しかったですよ😆
こちらは1日目の夜に撮った原爆ドームです。
昼間と夜とではかなり印象が変わりますね。
さて、本日最後の観光地。
「平和記念公園」です。
世界に向けて人類の平和を願い訴える目的と、過去の過ちを繰り返さないために平和記念公園を都市計画公園として指定。
8月6日には平和記念式典が開催され、午前8時15分には黙祷が捧げられる場所でも有名ですよね。
公園の敷地は広いです。
これは、原爆の後遺症で亡くなった子の同級生らによって募金活動を行い作られたものです。
「原爆で死んだ子の霊を慰める石碑を創ろう」という意味が込められています。
平和記念公園周辺には平和祈念資料館があり、入場料は50円。
広島と原爆に関する悲惨な歴史や展示物を見ることができます。
3日目に向けて
私のオーディオ歴
さて、本日の記事は「オーディオ」‼︎
みなさんオーディオと聞いてピンときますか?
オーディオとは音響機器のことで、音を録音.再生したりする機器をいいます。
オーディオというと、PCオーディオやポータブルオーディオなど様々ですよね。
私は特にイヤホンが好きなので、音楽を聞いている道行く人のイヤホンをチェックしたりとくだらない事をしているわけですが😓
そんなわけで、今回は私のポータブルオーディオプレーヤーやイヤホンの紹介をしていきたいと思います。
まず、私がポータブルオーディオの世界に興味を持ち始めたのは高校3年生の頃です。
現在私は20歳ですので丁度3年ほど前ですね。
当時から密かに高音質などというワードが流行っており、ミーハーな気持ちで足を踏み入れた記憶があります。
イヤホンにこだわり始めたのは先程も言ったように高校3年生の頃。それまではiPod付属のイヤホンやら1000円から2000円しないくらいのイヤホンをずっと使っていました。
イヤホンにこだわりをもち買った初めてのイヤホンがこちら
ビクターのJVC HA-FX3X
※現在では後継機であるHA-FX33Xとなっているようです。
HPより引用
当時は3000円ほどでしょうか。それでも、イヤホンに3000円は思い切ったお買い物でした。音質は低音を強調したチューニングで非常に迫力や臨場感があります。
友達なんかにもオススメして周りにも評判が良かった記憶があります。手頃な価格なのであまりオーディオに興味がない人にもオススメしやすい商品ですね。
そして、イヤホンを変えることで音質の変化を感じ始めどんどんとオーディオの沼にはまっていくのです😵
そして、上記のイヤホンが断線😱
高校3年時の冬頃、2つ目に買ったイヤホンがこちら
フィリップス Fidelio S2
価格は当時で定価1万1000円ほどでしたがセールで8000円ほどで買いました。
こちらは当時フィリップスの最上位機種だったモデルです。
ダイナミック型ですが低音がきつくなく非常に綺麗な音を鳴らしてくれます。
隠れた名機となっており、知っている人は知っているイヤホンだと思います。
そして、高校を卒業し専門学校に入学。
そして、専門学校1年目の夏休み頃に万を持して買ったイヤホンがこちら
ultimate ears UE900S
現在は値上がりして4万6000円ほどになってしまいましたが、当時はアンダー4万で買えました😄
こちらはバランスドアーマチュア型。俗に言うBA型という奴です。
片側に4機のBAを搭載しています。
高域に1機、中域に1機、低域に2機と言った感じで、BA型の弱点である低音を低域2機のBAで補っています。
音質は全体的にバランスがよく音の粒感が際立っていて細部まで聴き取りやすいイヤホンです。
そして、専門学生1年目の11月頃でしょうか。
当時どうしても気になってきたこいつを購入。
ゼンハイザー IE80
こちらも言わずと知れたドイツブランド、ゼンハイザーの高級機です。
価格はなんと40000円ほど😱
このイヤホンはD型のイヤホン。
低音の響きが素晴らしく臨場感のあるイヤホンです。
高域の伸びもBA型には及ばないものの、D型とは思えないほど綺麗な高域を響かせてくれます。
IE80はイヤホン本体部にあるダイヤルを回転させることで低域を弱めたり強調させたりすることが可能です。
高域を潰さない低域が素晴らしいです。
ゼンハイザーの低域は、力強い低域というよりは、優しいような、低域で包んでくれそうな分厚い音なんですよね。
この低域が聴き疲れない音質を生むのだと思います。
最近はIE80一択といっていいほど毎日使っております。
イヤホン歴は
ビクター HA-FX3X
↓
フィリップス Fidelio S2
↓
ultimate ears UE900S
↓
ゼンハイザー IE80
といった感じです。
オーディオは私自身趣味のひとつですので、今後もオーディオに関するウンチクや意見などを書く記事も多くなるかと思います。
今後とも宜しくお願いしますm(__)m
ご存知ですか 『ペッレ・モルビダ』
ごきげんよ〜(^O^)/
ネームタグとホイッスルが付属しています。
今回は『ペッレ・モルビダ』についてご紹介したいと思います。
HPより引用
ペッレモルビダとは?
【本質を知り、優雅さを求める大人のブランド】
ペッレモルビダは、クオリティ オブ ライフ を求める成熟した大人達に向けて誕生したブランドです。
ペッレモルビダのコンセプトは【優雅な船旅に持っていきたくなる、上品で良質なバッグ】
ペッレモルビダのロゴからもそのコンセプトはお分かりいただけるかと思います。
ペッレモルビダのコレクションはシンプルかつ使いやすさを追求し、ユニセックスで使えるレザーアイテムが揃っています。
est.715とは?
ブランドロゴに入っているこの【est.715】
この意味は、《めぐり逢い》という映画から来ています。
この物語は、豪華客船でめぐり逢った男女が、お互い婚約者がいる身でありながらも惹かれあい、恋に落ちるというストーリー。想いを止められない二人は、船を降りた後、それぞれの恋を清算し「7月1日の午後5時」に再会の約束をするというものです。
ペッレモルビダのロゴに入っている【est.715】は、この再会の約束をした日の数字になぞらえてデザインしました。
これは、「数多くのブランドの中からペッレモルビダとめぐり逢って欲しい」という想いが込められているそうです。
素材
ペッレモルビダとはイタリア語で柔らかい革。
ペッレモルビダのコレクションは国産の上質なシュリンクレザーを使用しています。シュリンクレザーは本来重厚な素材ですが、質感を損なわないギリギリの薄さとなっており、それにより柔らかく軽やかな革を実現しています。
ペッレモルビダに対するこだわり
ペッレモルビダは干場義雅さんがクリエイティブディレクターを務めるブランドです。
干場さんにはある哲学があるそうです。それが「移り変わる流行よりも普遍的で美しいスタイル」と「多くの粗悪な物よりも少しの良いもの」という言葉。
これはライフスタイル誌の編集を長年やってきて、多くの良い物に触れてきたからこその哲学です。
この哲学に基づき、素材から縫製、デザインに至るまで、徹底したこだわりを持って製作されています。
干場義雅
雑誌「LEON」や「オーシャンズ」などの様々なメンズファッション雑誌の編集者としてファッションのブームを作り、現在はファッションディレクターとして独立。
インターネットより引用
テレビ番組のファッションコーナーなどでも多く出演されています。
2013年より、航行を楽しむような成熟した男女をターゲットにしたライフスタイル雑誌「Sette mari(セッテ マーリ)」の編集長に就任されています。
テレビでご活躍されているのでご存知な人も多いのではないでしょうか?
今回
買った商品
ブリーフバッグ
このような袋に梱包されていました。
中央にペッレモルビダのロゴがはいっています。
こちらから取り出すと...
ドンッ!
こちらが、
ペッレモルビダ MB049-ブリーフバッグ(1室タイプ)
NAVY
大きさはA4サイズがピッタリと入る大きさです。
無駄がないシルエットで非常に綺麗ですよね。
ファスナーは本体下部まで取り付けられており、クチがより開きやすい設計になっています。
曲線のシルエットが非常に美しいですよね。レザー生地
Embossed Leather
エンボスレザー
本製品ではシュリンクレザーではなく、プリズムと呼ばれるレザーに水シボ柄の型押しが施されているものが使用されています。
傷がつきにくく目立ちにくいという特徴があります。
ライニング生地
中を開くとこのような感じになっています。
ライニング(裏)生地につかわれているのは高級素材のマイクロライトスエードシリコンウォッシュというものが使用されています。
要はスエードですね。肌触りが非常によく、触っていて心地よい生地となっております。
収納(ポケット)
右側にはファスナー付きのポケット。
左側には大きいポケットの上に小さめのポケットが2つ。ボールペンなどをさす場所が2箇所あります。
金具
こちらはファスナーの取っ手部分
こちらにもブランドロゴが入っています。こういった部分にまでこだわりがあると製品としての出来がよく見えますよね。
ペッレモルビダにつかわれている金具はダイキャストが使われております。故に、金属と同じ強度を保ちつつ軽量化が図られており、金属に比べ20〜30%ほど軽くなっております。
金具にはスーパーホワイト加工が施されており、鏡面仕上げのように輝きます。
ボトムには底ビョウが付いているのでコンクリートの場所などでも安心して地面に置くことができます。
しかし、マチが薄いこともあり自立は難しいのでその点はマイナスですね{(-_-)}
ストラップ
本製品にはストラップが付属しています。
ホイッスルは優雅な客船の旅を演出する意味があります。こういった遊び心がまたオシャレですね
ホイッスルの下半部を回すことで取り外すことができ、その中にはIDカードが入っております。
IDカードには身分証明に必要な内容が記載できるようになっており、バッグを無くした場合に役立つかと思います。
総評
最後の最後まで価格を伏せていましたが、このクオリティのバッグが税抜き48,000円。税込みでも約50,000円で購入できるのです。
さすが、made in japan ブランドです。
価格も非常に良心的ですね。
ペッレモルビダのバッグは非常に完成度が高い製品ばかりで特にレザーの質感がとても良いです。
特に私が今回購入したブリーフバッグのレザーはネイビーの発色がとても良く、落ち着いた色ということでラグジュアリーかつ、大人っぽい印象でした。
このバッグはシルエットがとても良く、大きさもちょうど良い。
実用性の面でもしっかり考えられた設計なので普段使いにとてもGOOD‼︎
干場義雅さんがプロディースしているブランドということで雑誌「LEON」に掲載されていることや、その他のファッション雑誌にも掲載され、密かなブームになっているそうです。
セレブファッション雑誌に掲載されていることもあり、セレブの方にもご満足いただけるほどのクオリティはあるのではないでしょうか。
あまり特徴がないデザインなのでブランドとしての主張は薄いですが、質が良いこともありとてもスタイリッシュかつオシャレに見えるかと思います。
ペッレモルビダの製品には私自身とても満足しています。
皆様にも心からオススメできる商品です。
ペッレモルビダは銀座に本店があり、百貨店のバッグコーナーなどにも取り扱いがあります。
是非、ペッレモルビダをチェックしてみてください(^ ^)